R134a冷媒ガス注入

この12クーラーはそのままでは冷媒ガスを注入できないので、

下記の商品を楽天で買いました。

Amazonとも比較しましたが、私が探した時は楽天の方が1000円程安かった。

エアコンガスチャージキット開封

冷媒ガス注入に購入したのは、冷媒ガスチャージキットと真空ポンプ2点セット

エアコンガスチャージキット
楽天が一番安かったので、楽天で購入しました。


このキットの内容物は

それと、真空ポンプ用のオイルです
:ちなみにこの真空ポンプ用オイルは入れないと、真空引きできないので、後ほど入れます
今回Amazonで購入したHFC134aガスは5本セットで2960円。


Nekpokka12Vクーラーの必要冷媒ガス量は650gなので、R134aガス缶は約3本あれば足りる

残り2本のガスはとっておくことにしました

チャージキットのホース接続

組み立てはとても簡単で
これも接続ミスがないので、安心して使えます
このカプラーも色分けされていて、間違えない仕組み
同じ色のカプラーをつなぐだけ
カプラー側の大きさも高圧と低圧で違うので、
これも室外機につなぐときに間違わない仕組みになっている

室外機側との接続は

狭い場所でも、簡単に取付可能
黒ゴムが仕込まれていて、このゴムが灰色の部分と密着することで
針で灰色の部分に穴をあけ
プラスチックキャップの横の部分からエアコンにガスを送る仕組み

真空ポンプにオイルを足す

真空引きできないので、

オイルは赤丸部分のキャップを外していれていく

このオイルの入れ方にはコツがあります

オイルは入れてもすぐには増えず
オイルが
オイルは減っていなかったので
1分経ったら、電源を切る
オイルが少し減っているが、もう少し待つとさらに減ってくる
再度オイルを足し
これで真空ポンプの準備完了!
先程取り付けたホースにゆるみがないか確認します。

このホースにゆるみがあると、今後の作業は上手くいきません

赤、青、黄色、全てキッチリ接続されているか確認します

接続するバルブは、車のマフラー横に配置してあります
バルブキャップはコレ。青いのを取り外します

この高圧カプラーがさせるのは、このバルブしかないので、接続ミスは起こりえません

カチッとなるまで差し込めばOK

接続できた状態。引っ張っても外れません

次にコンプレッサー上部の青いバルブキャップを外していきます

赤丸が接続部分
青いカプラーも差し込むだけでOK。接続できる形状は決まっているので

さし間違いは起こりません

これは車の12Vクーラーと全く同じ構造、同じ原理で作られているので

そういった意味では安心して取付できます

ホースを接続し終わったら
赤丸部分のキャップをゆるめ、ホースを締めあげて接続します
真空ポンプの電源を入れる前に、全ての高圧、低圧、ポンプ側のバルブを全開にします
ポンプの電源を入れて20分間真空引きします
この際、高圧、低圧バルブは両方とも開けたままにして20分以上放置します。
両方とも圧力計が-30psiを指しています。
電源を切っても、エアコン内部が真空を保たれている状態です
高圧、低圧バルブを開けたまま20分以上放置して、万一空気漏れがあった場合には

圧力計の値が0に近づいていきます

20分の待ち時間の間に、何度も圧力計をチェックしてみました

放置開始後と変わらず-30気圧(psi)のまま

20分後…

圧力計に変化なし。-30psiのままでした

真空ポンプを取り外す前に、全バルブを閉めます

もし、ここで締め忘れがあると、エアコン内に空気が入ってしまうので、

バルブの閉め忘れにはご注意下さい

全バルブが閉まっていることを確認したら

次に

ガス缶をセットする前に、全てのバルブを閉待っていることを再確認します

缶に缶切りバルブをセットし終えたら、バルブ側面に黄色いホースをセット

ゆるみがないようにキッチリ接続します

穴をあけたあと、針のバルブをゆるめると、黄色いホースの中にガスが充填されます

次に

青丸部分がエア抜き用のノブです
空気(エア)抜きができるようになります
冷却ガスが噴き出しますので、念のため安全手袋を付けて作業してください

エア抜きが上手くできると、冷たいガスが噴き出します

これでエア(空気)抜きの完了です
※高圧バルブから入れる方もいるそうなのですが、これはやり方を間違うとガスが逆流して

缶が破裂する可能性があるので、安全第一で今回は低圧側からのみガスを入れていきます

これ以降の作業は高圧側バルブは全て閉まっている状態になります

低圧バルブをゆるめると、ガスは分程で入れ終わりました

ガスを入れ終わると、缶が空になり空き缶のように軽くなるので、それがガス注入完了の目安です

ガス缶を取り外す前に全てのバルブを閉めます。

締め忘れがあると、せっかく入れたガスが抜けてしまうので、締め忘れないよう注意します

2本目のガスを入れる前に、クーラーにバッテリーをつなぎ、クーラーを使える状態にする

バッテリーをつなぐ順番はプラス端子からつないだ後、マイナス端子をつなぐ

バッテリーの接続を終えたら

クーラーが動き出したら、2本目のガスに交換し、ガスを注入していく

これはクーラーを動かしながらガスを入れることで、低圧側から入れたガスを高圧側と室内機に循環させ、エアコン全体に冷媒ガスをいきわたらせるためです。

クーラーが動いているのを確認したら

2本目ガスを入れ始めて、クーラーの室外機をチェックすると
冷風吹出し口の温度も測ってみると

これは以前私が使っていたクレクール3と比較してみると
電源を入れて1時間以上経ってもクレクール3の冷風吹出し口の温度が13℃までしか
下がらなかったのに対し、Nekpokkaは冷却開始5分程度で10℃まで下がっている!

これは冷却能力にかなり期待が持てます!

Nekpokka!

2本目を入れ終えたら、全バルブを閉め、3本目に交換。手順はこれまでと全く同じ手順で
エア抜きを終えたら
3本目のガスを入れる際も
こうすることでエアコン内部の隅々まで、ガスがいきわたる
3本目を入れ終える頃には、
こんなに簡単に温度が下がってくれるとウキウキしてきますw

クーラの電源が付いている状態で室外機の音量もチェックしてみると

これは以前使っていたクレクール3は熱源が常に車内にあり

熱風吹出口の温度31.8℃のものを常に車内に置いておかなければならなかったのに対し
今回取り付けたNekpokkaは熱源が全て車外にあるので、冷房効率もかなり良いです

エアコンガスチャージキットを取り外す前にガス圧をチェックします

低圧:約5.2。高圧:約5。ガス圧がアンバランスになっていました
事前にNekpokkaさんから送られてきていた適合ガス圧は低圧2.5~3。高圧9~12位
現状、クーラーを稼働させていると、このガス圧が低圧が低く、
高圧が高くなるので問題はないのですがクーラーを停止するとこのガス圧に戻ります。

※この後、この不安点をYouTubeの視聴者さんに情報提供お願いしたところ、

車の整備をやってらっしゃるプロの方から、クーラー停止状態で、ガス圧がこの状態になるのは

問題ないと教えて頂けました。

ガスホースを外す前に
この確認を忘れて、開けたままでホースを取り外すと、せっかく入れたガスが噴き出して

入れ直しになるのでご注意ください

全バルブが閉まっていることを確認出来たら、高圧カプラーを外します。

カプラーを外し終えたら、プラスチック保護キャップを戻す

こちらも外し終えたら、
次に
赤い高圧バルブを外す際には、ここにチャージキットを内部にガスが残っていました

写真のように冷たい冷媒ガスが噴き出します。念のため、安全メガネとゴム製手袋等を付けて

作業してください